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【おすすめ3選】新NISAの証券会社ランキング!ネット証券を徹底比較!

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悩む人

新NISAで投資を始めたいけど、どの証券会社を使うのがいいの?利用を考えているからおすすめも教えて欲しいな

こんな悩みを解決します。

【本記事の内容】
  • 新NISAの証券会社を徹底比較
  1. 楽天証券
  2. SBI証券
  3. auカブコム証券

「新NISA 証券会社 おすすめ」で検索すると10社以上紹介するサイトが出てきます。これでは選択に迷ってしまいますよね。

僕は投資を始める時に10社以上の証券会社を調べ使用しましたが、中でもオススメできる証券会社は3つだけでした。

徹底比較の結果は以下の通り。

スクロールできます
証券会社
1位:楽天証券

2位:SBI証券

3位:auカブコム証券
新NISA対応対応対応対応
口座開設数
(シェア数)
約10,200,000口座
2023年12月末時点
約11,686,000口座
2023年12月末時点
約1,695,768口座
2024年3月末時点
口座開設費用無料無料無料
手数料の安さ売買手数料0円売買手数料0円手数料55円~
投資アプリ
画面の見やすさ
とても見やすい見やすい見やすい
ポイント付与率
(クレカ積立時)
0.5〜1.0%0.5〜5.0%1.0~3.0%
ポイント投資
の有無
取扱い商品数
(投資信託)
2,558本2,579本1,796本
提携可能な
銀行口座
楽天銀行SBI新生銀行
住信SBIネット銀行
auじぶん銀行
総合評価
公式HP楽天証券SBI証券auカブコム証券
証券会社の比較

今回は、さらに深掘りして「証券会社3つを徹底的に比較」していきます。

デメリットも包み隠さず紹介しているので、ぜひ証券会社選びの参考にして下さい。

目次

証券会社比較おすすめ①:楽天証券

証券会社
1位:楽天証券
新NISA対応対応
口座開設数
(シェア数)
約10,200,000口座
2023年12月末時点
口座開設費用無料
手数料の安さ売買手数料0円
投資アプリ
画面の見やすさ
とても見やすい
ポイント付与率
(クレカ積立時)
0.5〜1.0%
ポイント投資の有無
取扱い商品数
(投資信託)
2,558本
提携可能な
銀行口座
楽天銀行
総合評価
公式HP楽天証券

徹底比較1つ目は「楽天証券」。

楽天証券は、言わずと知れたポイントプログラムが優れた証券会社です。

もちろん、投資時もポイントを貰えるので楽天経済圏の方には美味しいサービス

トシ兄

投資においての数%は見逃せないので嬉しいですよね。

【徹底比較】①口座開設数(シェア数)

新NISA対応対応
口座開設数
(シェア数)
約10,200,000口座
2023年12月末時点
口座開設費用無料

口座開設数は『約10,200,000口座以上』と業界最大級。

新NISAにも対応しており、とりあえず楽天証券で投資を始めれば間違いナシ

引用:楽天証券

また、幅広い層から利用されています。

  • NISA
  • iDeCo
  • 株主優待
  • ポイント投資
  • 手数料・ツール

これらが分かりやすく説明してあるので、投資イメージが湧きやすいですよ。

【徹底比較】②手数料とアプリの見やすさ

手数料の安さ売買手数料0円
投資アプリ
画面の見やすさ
とても見やすい

手数料は無料と太っ腹。

口座開設後、個別株投資にも興味を持つはず。

そんな時、手数料無料だと安心して取引を楽しむことが出来ます

引用:楽天証券

また、アプリの見やすさ使いやすさも快適。

証券会社によっては、見にくく使いづらい場合も。楽天証券は、そんな心配がいらないので余計なストレスがかかりませんよ。

【徹底比較】③ポイント付与率

ポイント付与率
(クレカ積立時)
0.5〜1.0%
ポイント投資の有無

楽天証券のポイント付与率はまずまず。

引用:楽天証券

カード種類によって付与率に変動があります。

楽天カード』の利用額や利用頻度によっては、プレミアムカードを選ぶのもアリですが年会費がかかるため要検討

ただ、年会費のかからない楽天カードでも他社に比べると優秀。とりあえずコレでもOKですよ。

トシ兄

投資リターンは約3~7%!
ポイント付与率は1.0%前後なので見逃せない部分ですよ。

【徹底比較】④商品数と銀行口座

取扱い商品数
(投資信託)
2,558本
提携可能な
銀行口座
楽天銀行

取扱い商品数は『2,558本』と多種多様。

「あの商品に投資したいのに…」といった悩みとは無縁でしょう。

また、提携可能な『楽天銀行』はバランスがgood!

  • 預金金利が高い
  • アプリも見やすく使いやすい
  • ランクに応じた手数料無料プログラム

などといった特徴。

ポイントUPプログラムがあるので、楽天経済圏の方なら積極的に狙っていきたいところですね。

【徹底比較】⑤総合評価

評価項目①~④
総合評価
楽天証券のメリット
  • 売買手数料0円
  • シェア数、TOPクラス
  • アプリが見やすく使いやすい
  • ポイントUPプログラムが優秀
  • ポイント付与率0.5~1.0%とまずまず
  • 楽天経済圏じゃない方でも恩恵がある
楽天証券のデメリット
  • 良いサービス後の改悪が目立つ
  • 楽天経済圏の方がお得感が強い
  • アプリ内や公式HP内の広告が多め

まとめると、「楽天証券」はデメリットもあります。が、楽天経済圏の方や機能より操作性、見やすさ重視の方にはオススメの証券会社でした。

関連記事 【口コミ】楽天証券の評判は?効果から注意点まで徹底解説!

結論:楽天証券はこんな人にオススメ

  • 楽天経済圏の方
  • 人気の証券会社で投資を始めたい方
  • 使いやすいネット銀行も探している方
  • アプリの見やすさ操作性を重視する方
  • 投資信託の選択肢がたくさん欲しい方

楽天証券は、日本最大級の証券会社です。また、これから投資を始めるという方にもオススメ。

証券会社は多く存在しますが、迷ったら楽天証券を選べばまず失敗しません

今なら新規無料口座開設キャンペーンで最大『8,000ポイント』プレゼント中。このキャンペーンは終わってしまうと貰えないので、お得なうちに無料口座開設してサクッとGETしておきましょう。

▼ 公式サイト ▼

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証券会社比較おすすめ②:SBI証券

証券会社
2位:SBI証券
新NISA対応対応
口座開設数
(シェア数)
約11,686,000口座
2023年12月末時点
口座開設費用無料
手数料の安さ売買手数料0円
投資アプリ
画面の見やすさ
見やすい
ポイント付与率
(クレカ積立時)
0.5〜5.0%
ポイント投資の有無
取扱い商品数
(投資信託)
2,579本
提携可能な
銀行口座
SBI新生銀行
住信SBIネット銀行
総合評価
公式HPSBI証券

徹底比較2つ目は「SBI証券」。

SBI証券は、業界№1の呼び声高い証券会社。

  • 手数料の安さ
  • 取扱い商品数
  • ポイント制度
  • アプリの見やすさ など

どれをとってもレベルが高く、バランスが良いのが特徴です。

また、頑張れば高還元のポイント制度があり最大で5.0%

ネット銀行も優秀で使いやすいので、1つは持っておいて損はないですよ。

トシ兄

僕もSBIは「証券会社、ネット銀行」共に、メインで使っています。

【徹底比較】①口座開設数(シェア数)

新NISA対応対応
口座開設数
(シェア数)
約11,686,000口座
2023年12月末時点
口座開設費用無料

口座開設数は『約11,686,000口座以上』と業界ランキング№1を常に獲得。

「投資と言えばSBI」と言われるほど、シェア数があり安心感があります。

引用:SBI証券
  • NISA
  • iDeCo
  • 国内株式
  • 外国株式
  • 海外ETF
  • 債券
  • FX
  • 金・銀・プラチナ など

SBI証券でも幅広い商品を取り扱っており、SBIで口座開設しておけば投資で困ることはないでしょう。

【徹底比較】②手数料とアプリの見やすさ

手数料の安さ売買手数料0円
投資アプリ
画面の見やすさ
見やすい

SBIも同じく手数料無料。

『S株(単元未満株)』での取扱い商品は楽天証券より多く、少額投資者には嬉しい制度です。
※S株:通常1単元=100株ですが、1株からでも購入できるSBI証券の制度

トシ兄

投資において手数料は天敵。無駄な手数料がかからない証券会社を選びましょう。

引用:SBI証券

また、アプリの見やすさ使いやすさもgood!

お気に入り登録を出来る銘柄の数が少ないのが気になりますが、とことんシンプルで無駄がないですよ。

【徹底比較】③ポイント付与率

ポイント付与率
(クレカ積立時)
0.5〜5.0%
ポイント投資の有無

SBI証券のポイント付与率は破格。

引用:SBI証券

『三井住友カード プラチナプリファード』を選ぶと圧巻の5.0%還元
(月5万円の積立投資で2,500ポイント還元)

ただ、「年間500万円以上の買い物&月10万円の積立投資」を行なってやっと年会費の元を取れる計算。

トシ兄

実際にはヘビーユーザーしか恩恵がありません。

少額投資の場合「0.5%還元&年会費無料」なのでコレから始めるのが無難でしょう。

【徹底比較】④商品数と銀行口座

取扱い商品数
(投資信託)
2,579本
提携可能な
銀行口座
SBI新生銀行
住信SBIネット銀行

SBI証券の取扱い商品数は『2,579本』と業界TOPクラス。

商品がSBIに無ければ他社にも無い感じ。

また、提携可能な『住信SBIネット銀行』がとても優秀

トシ兄

僕もメインで使っているネット銀行です。

  • アプリが使いやすい
  • 目的別口座が作れて管理しやすい
  • 振込、入出金手数料無料回数が多い

といった特徴。特に「振込、入出金手数料無料回数」が5回に増える無料制度が優秀

『スマート認証NEO』という無料認証システムに登録するだけ。

銀行の手数料も100円以上かかるので、チリツモですが無駄な手数料を払わないのも賢いお金の使い方ですよ。

【徹底比較】⑤総合評価

評価項目①~④
総合評価
SBI証券のメリット
  • 売買手数料0円
  • シェア数、№1の呼び声高い
  • アプリがシンプルで使いやすい
  • 『住信ネット銀行』がとても優秀
  • ポイント付与率0.5~5.0%と頑張れば破格
  • バランスが良くポイント制度も充実している
SBI証券のデメリット
  • メンテナンスの頻度が高い
  • ポイント付与5.0%達成の難易度が高い

まとめると、「SBI証券」はデメリットもあります。が、バランスが良くポイント付与率が高い&使いやすいネット銀行を探している方にはオススメの証券会社でした。

関連記事 【口コミ】SBI証券の評判は?効果から注意点まで徹底解説!

結論:SBI証券はこんな人におすすめ

  • シンプルが好きな方
  • 優秀なネット銀行も探している方
  • 人気の証券会社で投資を始めたい方
  • 高還元なポイント付与を求めている方
  • バランスが良くポイント制度も充実させたい方

SBI証券は、業界№1の呼び声高い証券会社です。また、バランス重視で誰でも使いやすい設計

SBI証券を選んで後悔することは無いでしょう。

今なら無料口座開設&条件達成で最大『9,000ポイント』プレゼント中。キャンペーンが終わってしまうと貰えないので、お得なうちに無料口座開設してサクッとGETしておくと損しませんよ。

公式サイト

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証券会社比較おすすめ③:auカブコム証券

証券会社
3位:
auカブコム証券
新NISA対応対応
口座開設数
(シェア数)
約1,695,768口座
2024年3月末時点
口座開設費用無料
手数料の安さ手数料55円~
投資アプリ
画面の見やすさ
見やすい
ポイント付与率
(クレカ積立時)
1.0~3.0%
ポイント投資の有無
取扱い商品数
(投資信託)
1,796本
提携可能な
銀行口座
auじぶん銀行
総合評価
公式HPauカブコム証券
証券会社の比較

徹底比較3つ目は「auカブコム証券」。

auカブコム証券は、ここ最近ポイ活に力を入れている証券会社です。

各社、ポイント制度の改悪が相次ぐ中で一際 男気を見せ続けています

トシ兄

今後も利用者優先でサービスを展開してくれる安心感がありますね。

【徹底比較】①口座開設数(シェア数)

新NISA対応対応
口座開設数
(シェア数)
約1,695,768口座
2024年3月末時点
口座開設費用無料

口座開設数は『約1,695,768口座以上』と楽天やSBIと比べると少なめ。

ですが、この所の利用者は増加傾向で新NISAが始まって以降は急激に利用者が増えています

引用:auカブコム証券

auユーザーの方なら積極的に利用したい証券会社ですよ。

【徹底比較】②手数料とアプリの見やすさ

手数料の安さ手数料55円~
投資アプリ
画面の見やすさ
見やすい

手数料は55円~と投資手数料が発生。

引用:auカブコム証券

ですが「1日定額手数料コース」を選べば、100万円までの手数料は無料になります。

また、アプリの見やすさも良い感じ。

引用:auカブコム証券

直感的な操作性で、閲覧から注文までできます。

「EVERチャート」や「カブナビ」といったツールが高機能で幅広い投資家から支持を集めています。

トシ兄

僕も『カブナビ』はよく利用しています。

【徹底比較】③ポイント付与率

ポイント付与率
(クレカ積立時)
1.0~3.0%
ポイント投資の有無

auカブコム証券のポイント付与率は最高級

引用:auカブコム証券

年会費無料の「au Payカード」でも1.0%還元があります。

悩む人

なんだ、他社とはたったの0.5%しか変わらないのか…

と思うことなかれ。

たったの0.5%ですが、新NISAの投資上限額1,800万円まで換算すると、

投資額還元率0.5%の場合還元率1.0%の場合
450万円22,500
ポイント
45,000
ポイント
900万円45,000
ポイント
90,000
ポイント
1,800万円90,000
ポイント
180,000
ポイント

0.5%違うだけでも最大で10万円ほどの差が生まれてきます。

「au Payゴールドカード」にすると最大で3.0%還元なのでさらに大きな差に。

トシ兄

投資は数%が後に大きな差を生むので見逃せない部分ですよ。

【徹底比較】④商品数と銀行口座

取扱い商品数
(投資信託)
1,796本
提携可能な
銀行口座
auじぶん銀行

auカブコム証券の取扱い商品数は『1,796本』とまずまず。

主要の商品は網羅されているので、マニアックな商品に投資したい場合以外は問題ないでしょう。

また、提携可能な『auじぶん銀行』は使い勝手がバツグン

  • 預金金利が高い
  • ポイントが貯まりやすい
  • 振込、入出金手数料無料回数が多い

などといった特徴。

ポイント制度が充実しているので、auユーザーなら積極的に高還元を狙いたいところですね。

【徹底比較】⑤総合評価

評価項目①~④
総合評価
auカブコム証券のメリット
  • アプリのツールが高機能
  • 今1番伸びている証券会社
  • 少額投資なら売買手数料0円
  • ポイント付与率1.0~3.0%で業界TOPクラス
  • バランスが良くポイント制度も充実している
auカブコム証券のデメリット
  • 投資信託の取扱い商品が少なめ
  • 高額取引の場合に手数料がかかる

まとめると、「auカブコム証券」はデメリットもあります。が、auユーザーの方やポイント還元率重視思考の方にはオススメの証券会社でした。

関連記事 【口コミ】auカブコム証券の評判は?メリットからデメリットまで徹底解説

結論:auカブコム証券はこんな人にオススメ

  • auユーザーの方
  • シンプルなアプリで操作したい方
  • ポイントを多く貯めつつ投資したい方
  • 高機能なツールが使えるアプリを使用したい方
  • バランスが良くポイント制度も充実させたい方

auカブコム証券は、今1番伸びている証券会社です。また、ポイント制度が特に充実

ポイントを多く貯めつつ投資したい方は、auカブコム証券を選んでおくと間違いありません。

今なら新NISA口座無料開設キャンペーンで最大『16,000ポイント』プレゼント中。このキャンペーンは終わってしまうと貰えないので、お得なうちに無料口座開設してサクッとGETしておきましょう。

公式サイト

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新NISAの証券会社を徹底比較:まとめ

証券会社総合評価
1位:楽天証券
2位:SBI証券
3位:auカブコム証券

比較の結果は上記の通り。

人気の証券会社で投資を始めたい方は、楽天証券。高還元なポイント付与を求めている方は、SBI証券。バランスが良くポイント制度も充実させたい方は、auカブコム証券

を、選べばまず失敗しません。

あなたに合った証券会社を選んで、着実に資産を増やしましょう。

  • 人気の証券会社で投資を始めたい方は→楽天証券。
  • 高還元なポイント付与を求めている方は→SBI証券
  • バランスが良くポイント制度も充実させたい方は→auカブコム証券

青文字タップで公式HPへ飛べます

スクロールできます
証券会社
1位:楽天証券

2位:SBI証券

3位:auカブコム証券
新NISA対応対応対応対応
口座開設数
(シェア数)
約10,200,000口座
2023年12月末時点
約11,686,000口座
2023年12月末時点
約1,695,768口座
2024年3月末時点
口座開設費用無料無料無料
手数料の安さ売買手数料0円売買手数料0円手数料55円~
投資アプリ
画面の見やすさ
とても見やすい見やすい見やすい
ポイント付与率
(クレカ積立時)
0.5〜1.0%0.5〜5.0%1.0~3.0%
ポイント投資
の有無
取扱い商品数
(投資信託)
2,558本2,579本1,796本
提携可能な
銀行口座
楽天銀行SBI新生銀行
住信SBIネット銀行
auじぶん銀行
総合評価
公式HP楽天証券SBI証券auカブコム証券
証券会社の比較
【おすすめ3選】新NISAの証券会社ランキング!ネット証券を徹底比較!

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